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2012/04/21(土) 東京8R 新緑賞

2回東京1日目  芝2300m(左/A) 基準タイム:2:21.3 次走平均着順:7.14着(7頭)
タイムレベル:S メンバーレベル:D ペース:SSS 馬場差:-0.7

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 6 カポーティスター 牡3 56.0 田辺裕信 2:23.4 -0.9 4-4-4-3 33.0(1) 2.1 1 506(-12)+2.8 -1172.0
2着 1 ショウナンタケル 牡3 56.0 三浦皇成 2:24.3 0.9 1-1-1-1 34.4(4) 8.4 4 498(-10)+3.7 -1179.8
3着 4 マイネルテンクウ 牡3 56.0 柴田大知 2:24.4 1.0 3-2-2-2 34.4(4) 10.3 5 496(±0)+3.8 -1180.7
4着 7 レッドフォルツァ 牡3 56.0 内田博幸 2:24.7 1.3 5-5-5-5 34.1(2) 2.9 2 474(+2)+4.1 -1183.3
5着 3 シゲルササグリ 牡3 56.0 吉田豊 2:24.7 1.3 5-5-5-5 34.1(2) 31.3 6 476(-6)+4.1 -1183.3
6着 2 サクラオードシエル 牝3 54.0 横山典弘 2:25.7 2.3 2-3-3-3 35.3(7) 7.0 3 468(-6)+5.1 -1196.0
7着 5 キープビリービング 牡3 56.0 中谷雄太 2:25.7 2.3 7-7-7-7 34.9(6) 46.9 7 476(+4)+5.1 -1192.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒7、日曜がマイナス0秒6だった。
草丈が長めでしっかり上に伸びて生育状態の良さを感じさせるというコンディションだった。開幕週の馬場差としては、想定内のごく水準という数値だが、この春開催は天候に恵まれれば、より時計が出やすくなる事もある。一昨年なんかは1秒以上の高速馬場がずっと続いていた事がある。つまり、先週の様な速い上がりの決着が続くという可能性も高い。連対脚質の偏りはないが、有る程度ロスなく捌いて来た馬の好走確率が高く、直線の坂を上りきってからの切れ味勝負でも優位に立っていたかなぁという印象。能力比較に役立てるとすれば、むしろハッキリ外を回って来た馬同士の脚力を見比べておくべきだろう。特に最後までよく伸びて、まだ脚がありそうな馬がこの連続開催の後半戦では狙い目になってくるのではないかと思う。なお、2回開催は6週間の開催で、今週・来週と引き続きAコースが使用される。
レースコメント
 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。

ラップタイム:SSS ペース

100m300m500m700m900m1100m1300m1500m1700m1900m2100m2300m合計
クラス平均 7.011.512.612.912.712.612.912.512.111.411.411.82:21.4
当レース 6.911.313.313.313.213.113.413.012.411.311.111.12:23.4
前半1100m:71.1
(1200m換算:77.6)
後半1200m:72.3
前半500m:31.5
(600m換算:37.8)
中盤1000m:78.4
(600m換算:39.2)
後半600m:33.5
グラフ

払戻金

単勝6210円1人気枠連
複勝6
1
140円
340円
1人気
5人気
ワイド1-6
4-6
1-4
370円
250円
570円
6人気
2人気
8人気
馬連1-6890円4人気3連複1-4-61,390円4人気
馬単6-11,290円5人気3連単6-1-45,140円16人気


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